業務用ガスコンロを家庭用ガスコンロとして使う事はできないことはないですが、

知っておかなければならないことは多いです。

 

そのために

業務用ガスコンロと家庭用ガスコンロの違いを見ていきましょう。

 

 

火力が強い

 

業務用のガスコンロは家庭用の物と違って火力が強いです。

そのため家庭用ガスコンロの火力では物足りない料理好きな方からすると魅力的です。

 

多くの方は、この火力の強さが欲しいために業務用のガスコンロが欲しいと思います

 

 

しかし、業務用ガスコンロは

火力が強いということ以外では、家庭用テーブルコンロ(ガスコンロ)に比べてデメリットの方が多くなります

 

 

ガスの消費量に応じた排気フードを設置することが必要

 

 

排気フードとはこのようなもので

要するに大きい換気扇です。

 

一般的な換気扇の場合は家庭用のガステーブルに合わせて作らているために

消費量の多い業務用ガスコンロだと

 

外に出すガス排出量<コンロから出るガス排出量

になるため、家の中にガスが籠ってしまいガス中毒になる恐れがあります。

ですので、排気フードを設置する必要があるのです。

 

 

ビルトインガスコンロからの買い替えは不可

 

中に設置するタイプのコンロ

ビルトインガスコンロからの業務用ガスコンロへの変更はできません。

 

なぜなら、業務用のガスコンロでビルトインガスコンロは

今のところないからです。

 

 

安全装置がついていない

 

Siセンサーと呼ばれる安全装置のセンサーが存在しません。

 

Siセンサーの機能としては

 

安全のために一定温度以上になると火が小さくなる機能

鍋が焦げつきだすと火が消える機能

グリル消し忘れ消化機能

コンロ消し忘れ消化機能

調理油過熱防止装置で250℃以上になると自動で火が消える機能で天ぷら火災を防ぎます。

立消え安全装置で吹きこぼれをして火が消えてしまった場合、自動でガスも止まる機能

 

といったものがSiセンサーの安全装置機能ですが

これらが付いていないことがほとんどです。

 

そのため通常以上に目を離すことができず、常にガスの近くにいる必要があります。

 

 

ガス管の違い

 

多くの業務用ガスコンロの場合、

ご家庭で使うにはガス管を変える必要があります。

 

なぜかというと、業務用のコンロは火力が強いためにガスの供給量が多くなり

供給するホースが太くないと十分なガス量が供給できないからです。

 

一般的にガスホースの太さは9.5ミリゴムが家庭用ガスコンロの大きさとなりますが

業務用の場合、特に火力の強い物は13ミリゴム管になります。

 

最近の業務用ではホースが家庭用のホースと同じ大きさの物もあるので

業務用コンロを購入する前に確認してみましょう。

 

 

壁との距離を離す

 

一般的の家庭用のコンロの場合

強火力の口から壁までは15cmは離さないと壁が焦げる恐れがありますが

 

業務用コンロの場合15cmでもギリギリですので

それ以上に離す必要があります。

 

 

火をつけるのにマッチやチャッカマンがいる

 

火をつけるときに普通のコンロならボタンを押すタイプ、ツマミを回すタイプが一般的ですが

業務用コンロの場合、マッチを近づけて火をつけるタイプの方が多いです。

 

 素人が火をつけようとすると指を負傷する可能性があるので危険です。

 

 

まとめ

 

業務用コンロは付けることは一応可能です。

しかし、家庭用テーブルコンロとは勝手が違いますのでそこは覚えておきましょう。

 

 

どうしても火力が強いコンロが欲しい方へ

 

業務用の火力が強いコンロが欲しいけど

業務用コンロが置けないという方には

 

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